ハナヤスメ

匂いと香りの徒然

No.5

Barutiの新作香水の中に「物の哀れ」というがっつり日本語表記のタイトルの香水があって、これまた…とびっくりでした。
語感と意味からイメージして、日本語から海外の人が香りを作っているって、なんだかすごい。
「物の哀れ」ってチョイスはどこでどう思ったものなんだろうな。外国人だからこそ目に留まった、というものなのかな。
香りそのものは、抹茶・マグノリア・桜・ムスク・杉がメイン構築らしいんだけど、機会があったら試してみたいです。

「SAKURA」表記するとこも出てきたなあと思ったり(AnthologieとかOrmonde Jayneとか)、よく見るとローマ字表記の日本語じゃんっていうのとかもあったり(Regime des Fleursの「HIMITSU」とか)
 Prin Lomrosさんとこの香りもユニークな日本語タイトルがあって、「きらきら」とか「夏めく」とか「丸山」など(丸山は札幌の円山公園らしいです)
Scents of Woodはトラベルサイズのボトルに「森林浴」とでっかく書かれててこれはちょっと笑った。(でも香りは気になる~)

なんか「なんで日本語にしようと思った?!」ってどうしても思ってしまい、敢えて日本語にするって事はブランド側も気合入れての事だろうし、そう思うと私も勝手に親近感持ってしまったり…。
まだまだ自分が知らない日本語タイトル香水はたくさんあると思うので、今後も見つけてニヤニヤしたいです。

日本語じゃないけども、テーマや土台をがっつり日本にしてるsenyokoとかFloraikeもおもしろそうだなと思ってます。

#日本語香水